アラビア書道作品展「京都会場」9月末開催

暑い毎日が続いています。今日30日と明日31日の東海地方の予想気温は一部の地域、例えば多治見や豊田では40度に達しそうと報道されています。我が家でも冷房をしていない2階に上がると36度位になっており、猛烈な暑さになっています。そんな猛暑の日々ですが、私は京都会場の作品作成に励んでいます。なかなか思うようにできなくて苦労しています。

今回もまたオマル・ハイヤームの四行詩(ルバイヤート)から選んだ詩を題材にしています。まだ完成していないので、作品をここで紹介することはできませんので、昨年の川崎会場に出品したものを参考まで冒頭にアップしておきました。今年の分は詩の内容だけお知らせしておきましょう。ペルシア語を学習している人のためにペルシア語の原文も挙げておきましょう。

あまり難しい内容ではありません。いつもながらの酒を愛する詩であります。黒柳恒男先生の訳も付けておきましょう。
たかが四行なのですが、いざ書道となると線の長さや角度などが決められている形になりません。私が選んでいるナスターリークという書体は細い線を美しく書けないといけません。文字だけでは勝負にならないので、いつも文字周りのスペースに絵を入れたり、押し花を入れたりして工夫しています。もうあまり時間がありません。暑さに負けず頑張っています。