
今回もまたオマル・ハイヤームの四行詩(ルバイヤート)から選んだ詩を題材にしています。まだ完成していないので、作品をここで紹介することはできませんので、昨年の川崎会場に出品したものを参考まで冒頭にアップしておきました。今年の分は詩の内容だけお知らせしておきましょう。ペルシア語を学習している人のためにペルシア語の原文も挙げておきましょう。
あまり難しい内容ではありません。いつもながらの酒を愛する詩であります。黒柳恒男先生の訳も付けておきましょう。
たかが四行なのですが、いざ書道となると線の長さや角度などが決められている形になりません。私が選んでいるナスターリークという書体は細い線を美しく書けないといけません。文字だけでは勝負にならないので、いつも文字周りのスペースに絵を入れたり、押し花を入れたりして工夫しています。もうあまり時間がありません。暑さに負けず頑張っています。