2021年アラビア書道作品展(京都会場)

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10月の川崎会場に続いて、京都会場にて11月16日から21日の期間で開催されます。会場は「京都市国際交流会館」京都市左京区粟田口鳥居町2番地の1。京都市地下鉄東西線蹴上駅下車徒歩6分です。

川崎会場では主に東日本の人たちが出品しましたが、今回は関西から西の人々の作品が主です。私の場合は名古屋ですので、今年は川崎会場に出品しました。京都会場には出品を予定していませんでしたが、急遽、作品を作って出すことになりました。まだまだ満足のできるものではありませんが、年々少しずつ良くなっているとは思います。以前は、自分で見て「ここが上手く書けた」とか思ったものですが、今は「ここが駄目!」「ここをもう少しこう書かなければ!」と欠点が分かるようになりました。つまり、あるべき理想の形が分かってきたように思います。思っても、書けないというのが現実で、それが次への意欲になるのです。今回の作品をここで紹介します。

今回もオマル・ハイヤームのルバイヤートの一つを取り上げました。ご承知のようにルバイヤートは四行詩です。が、今回はその中の二行だけを取り出しました。意味は「過ぎ去りし昨日(過去)を想い煩うな」「まだ来てもいない明日(未来)のことを思い悩むな」です。くよくよしないで楽観的に生きていきましょう!

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