ダレイオス大王の偉業② ペルセポリス

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ペルセポリスはダレイオス大王が造ったペルシア帝国第三の首都であり、ここの宮殿跡が残っている。ピエール・ブリアン著『ペルシア帝国』によれば、「王家の食卓には毎日、王と側近だけでなく、高官から行政官、帝国内の諸民族の代表、王宮の衛兵、寵臣など、宮廷に仕えるすべての臣下ー総計1万5千人分の食事が用意される」とある。ここからも宮殿の規模の大きさがわかる。実際に現地を見ると乱雑に残された柱跡や、宮殿の門、壁面の様々な図柄の彫刻や楔形文字に圧倒される。様々なレリーフに描かれている人々は朝貢のために来た者たちで、その衣装や貢物の形から、どこの国から何を持ってきているのかが特定されているのである。ここでは講釈することはせずに、写真をアップすることでペルセポリスを味わっていただきたい。写真をクリックすると拡大されます。

 

 

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